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[ #04 ] 電気機器・家電のお掃除 編

私たちの身の回りには、たくさんの電気機器があります。
長く大切に使うためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

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日頃から便利に使っている電気機器や家電製品。
定期的にメンテナンスをしないと、故障の原因になったり、必要以上に電気を消費してしまうなど、トラブルの原因になりがちです。
そこで今回は、どこのご家庭でもお世話になることの多い電気機器のお掃除を、綿棒を使って実践します。


パソコンのキーボードやマウスのローラ

キーボードのお掃除

この狭い隙間に届くのは、綿棒ならでは!

この狭い隙間に届くのは、綿棒ならでは!

汚れの溜まりやすいパソコンのキーボード。
キーとキーの間の狭い部分には、綿棒が最適です。

1.全体の汚れを拭き取る
拭きやすい部分は水ですすいだぞうきんで拭き取ります。汚れが取れない場合は、中性洗剤を水で薄めたものにぞうきんを浸し、きつめに絞って使います。その場合は、最後にもう1度、水ですすいだぞうきんで2度拭きします。
2.キーボードの間は綿棒で
キーとキーの間を、綿棒を使って丁寧に掃除します。
キーボードのお掃除では、内部に中性洗剤などの液体や綿棒の先の綿の部分を落とさないように注意しましょう。

マウスのお掃除

光学式は、センサー部をきれいにすればOK。

光学式は、センサー部をきれいにすればOK。

ローラー式は、マウス内のローラー部分を掃除します。

ローラー式は、マウス内のローラー部分も掃除します。

・光学式マウスの場合
赤く光るセンサーがついている「光学式マウス」は、センサー部分を綿棒できれいにしてあげましょう。
感度がよくなり、操作がしやすくなります。

・ボール式マウスの場合
ボールを転がし続けるといろいろなゴミやホコリを一緒に拾ってしまい、やがてマウスの動きに影響が出てしまいます。
1.マウスからボールを取り出す
マウスを裏返すと、ボールを乗せている台があります。
これを反時計回りに回し、中からボールを取り出します。
2.ボールを乾いた布で拭く
取り出したボールを乾いた布で丁寧に拭きます。
3.ローラーを掃除する
マウスの内側にはボールを囲うようにローラーがついています。
このローラーにも、ボールが拾ってきたゴミがついていることがあるので、綿棒を使ってキレイに拭いてあげましょう。
最後にボールを元に戻します。


リモコン・携帯電話

ボタンとボタンの間のホコリを綿棒がキャッチ!

ボタンとボタンの間のホコリを綿棒がキャッチ!

日頃何気なく使っているテレビやオーディオのリモコンは、気づかないうちに汚れや埃が溜まっていくもの。
また、毎日使っている携帯電話も、顔や手で頻繁に触れるものだけに、汚れが目立ちます。
どちらも小さなボタンや凹凸があるため、布だけでは汚れを落としきれません。
そこで、やっぱり綿棒が活躍!

1.全体の汚れを拭き取る
やわらかい乾いた布で、大まかに汚れを拭き取ります。
2.細かい部分は綿棒で
スイッチやボタンの隙間に溜まった汚れを、綿棒を使ってぬぐい取ります。


掃除機

掃除のたびに活躍してくれる掃除機。
定期的にメンテナンスをしないと、無理に吸い込もうとするためにモーターに負担がかかり、その分電気代もかさみます。 いつも家じゅうをきれいにしてくれる掃除機ですから、この機会にぜひきれいにしてあげましょう。
掃除は、必ず電源を抜いてから始めてくださいね。

ヘッドのお掃除

掃除機のヘッドにはホコリや髪の毛が多数付着しています。
これを放っておくと、ローラー部分がスムーズに回らず吸引力が弱まってしまうので、きれいに取り除きましょう。
新聞紙などの上で作業を行なうと、後片付けが簡単です。

ローラーがスムーズに回るよう、ヘッドに挟まったホコリや髪の毛を取り除きます。

ローラーがスムーズに回るよう、ヘッドに挟まったホコリや髪の毛を取り除きます。

1.ホコリや髪の毛を取り除く
ブラシや手などでホコリや髪の毛を取り除きます。 髪の毛が取りにくい時は、はさみで毛を切ると取りやすくなります。
2.汚れを拭き取る
中性洗剤を水で薄めたものにぞうきんを浸し、きつめに絞って全体の汚れを拭き取ります。
隅に汚れがついて取りにくい場合は、綿棒に少量の洗剤を含ませて拭き取ります。
3.最後に2度拭き
すすいだ雑巾で2度拭きします。

掃除機内部のお掃除

掃除機は外側だけでなく、内側のお掃除も大切です。

フィルターをきれいにすれば、掃除機の吸引力がアップ。

フィルターをきれいにすれば、掃除機の吸引力がアップ。

1.集塵袋(紙パック)を取り外す
掃除機に集塵袋(紙パック)がある場合は、取り外します。
2.汚れを拭き取る
中性洗剤を水で薄めたものにぞうきんを浸し、きつめに絞って全体の汚れを拭きとります。隅に汚れがついて取りにくい場合は、綿棒に少量の洗剤を含ませて拭き取ります。
3.フィルターを掃除する
ほとんどの掃除機には、集塵袋のすぐ後ろにフィルターがついています。
フイルターの目詰まりは吸引力低下の原因になるので、綿棒や使い古しの歯ブラシ等を使って掃除をします。
仕上げに軽くアルコールをスプレーしておけば、雑菌等の繁殖も防げます。


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